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    最近のヘビロテ(音楽)

    • 2011.10.17 Monday
    • 00:34
    やらなければいけないことが多いとき、早く寝ないといけない時に限って、色々書きたくなってしまう。。
    現実逃避です、はい。すみません。。



    深夜残業中、音楽がないと無理!なときはもっぱらインストが多い。
    特にJAZZピアノ。

    ■Heloísa Fernandes
    →ブラジルの女流ピアニスト。エロイーザ・フェルナンデス。
     日本の通常の流通で入手できるのかわからないけれど、
     アルバム"Fruto"はヘビロテ。映像見たらイメージしてた人と違ってガタイいい。。




    ■Nik Baertsch
    →スイスのJazzピアニスト。ニック・ベルチュ?ニック・ベルーチ?
     ミニマル音楽のようでなかなか曲者。ひねくれた旋律とリズムが心地よい。



    ■MARCIN WASILEWSKI TRIO
    →ポーランドのJazzピアニスト。マルチン・ボシレフスキ。
    「Night Train To You」を視聴して買ってしまった。
     ECMレーベルでも代表的なピアニストらしい。




    あとは気がつくとスティーヴ・ライヒのピアノかマリンバか、パット・メセニー聴いてる気がする。
    特にJazzしか聴かないわけでもない。




    それでもなんか違うな、という時はレイハラカミさんが妙にしっくりくる。
    もう新曲は出ないんだよな、、、と思っていたら、ふと公式サイト見たら「映画モテキに出演」とか、blogとかなんじゃこりゃ!!と思わせられた。
    笑った。


    ライブは生ものとよく言うけれど、何らかの理由でこの先急に見られなくなるアーティストもいるので、ライブ行きたいなと思うのです。。


    10/19は!なんとか帰りたい!!

    暗闇で音を聴く その4 in the dark 2回目(後半)

    • 2011.09.24 Saturday
    • 02:36
    少し長い休憩の後、後半。
    勝井さん&沼澤さんのduo。

    2人の音を合わせて聴いた場合、どんなパターンになるのか?

    違う模様が見えるのか、違う色が見えるのか。


    色々憶測をしたものの、結果はといえば、2つの模様が重なるような状態だった。

    ちょうど、Photoshopの画像にレイヤーを2枚重ねたように。
    背景画像の上に円模様、その上にもう1枚粒子が舞っているような映像。
    「映像」である。静止画ではなく。

    文字にすると、なんだか悪夢のような、幻覚のようなものになってしまうのだけど、それが自分の知覚。
    とはいえ、皆が思うほどに極彩色の世界でもなければ、とりわけ美しいわけでもない。


    あぁ、今ここに色があるなというのが「見える」。



    最初に見えた群青の色。
    同じ色が見えたのは少し前に坂口光央さん・植村昌弘さんduoを観たとき。
    それはいいとして、リフレクソロジーを受けているときと、美容室でシャンプーされているとき、あと仕事でタクシー移動中にマスクをしてちょっとうたた寝してたとき。

    ひょっとしたら、この群青の色は音に対する知覚ではなくて、リラックスしている状態に対して感じる色なのかもしれない。
    α波出てるとかだいたいそんな瞬間。
    人のオーラが見える、みたいな霊的なものではなくてあくまでもシナプスがたまたまつながっているだけ。
    感情なり知覚なりと連携されている、科学的な説明がつくものだと思っている。




    そういう意味では絶対音感を持つ人に多いという「色聴」+ごくごく軽度の共感覚なのかもしれない。 (自分は絶対音感保有者である。楽器に限らず雨音や電車の音もドレミに聴こえる)


    リチャード・E. シトーウィック著「共感覚者の驚くべき日常―形を味わう人、色を聴く人 」をようやく読み終えた。
    感覚としてはだいぶ近い。 図書館にもあるので、軽く流し読みしてみると面白いと思います。
    音と光を連動したものを、ダーウィンのお祖父さんが作っていたとか、意外な発見もあった。



    近々、PS3・X-BOX360から出るゲーム「Child of Eden」。
    「Rez」「ルミネス」の水口哲也新作かつ、これも共感覚をテーマにしているので非常に気になっているのだけど。

    kinect、、嗚呼kinect。うちの家でセンサー距離足りるんかな。

    暗闇で音を聴く その4 in the dark 2回目(前半)

    • 2011.09.24 Saturday
    • 02:32
    9/19、勝井祐二 in the dark。
    真っ暗なライブハウスで即興演奏を聴くシリーズ。

    暗闇で音を聴くという体験は4回目。
    過去3回はそれぞれ別のイベントだったので、同じような形式のイベントをもう一度見るというのは初。

    演奏が聴きたいのが半分、前と同じ「色聴」の色・パターンが再現されるかというのに興味半分。


    この日はバイオリン奏者の勝井さんに、今回はゲストでドラマーの沼澤尚さんが参加。

    前半が勝井さんのソロ、沼澤さんのソロ。
    後半がduoでの演奏というセットリストでした。



    勝井さんバイオリンソロ。
    薄暗い照明から完全に闇になる。


    ・・・ふと、自分の知覚が真っ暗闇でないと感じる。
    群青がかった鈍い色のフィルターがそこにある。
    前にも感じたことがある色。

    演奏が盛り上がるにつれて、まぶしい色が見えてくる。
    白っぽい、クリーム色に似た色。
    円であったり、風車のような形であったり、大きな渦がうねるようなイメージ。


    前に観たときよりもはるかに長い時間色が見えるのは、ホルモンバランスの変化か何かか?あるいは何か慣れのようなものか?

    白い色が出ていないときは、黒=色がない部分と、何色かわからないけど黒ではない部分があるのがなんとなく見えるようになってきた。気がする。


    __

    前半の2セット目。勝井さんから沼澤さんにバトンタッチ。

    暗闇で、ドラムを聴く。初めての試み。


    無音から、激しいドラムの音。

    とても鮮烈で、粒の細かい光の色。
    中心から放射状に描かれる線のようなものが、レーダーの軌道のように回る。


    観たことのないパターン。

    音がまぶしすぎて、頭が痛い。暗闇なのに、目がチカチカする。

    時間が経っても、模様の傾向は変わらない。
    ボンヤリとした、円には決してならない。
    頭痛はない。小さな三角の四角の集合体。


    これは何か?
    ・・・閃輝暗点?


    偏頭痛の予兆で見える人がいるという模様に似ている。
    色聴について調べ始めた際、頭痛持ちで閃輝暗点の人数名に、どんな模様が見えますか?と聞いて得られた回答と近い。

    閃輝暗点
     

    文字どおり、音の洪水のような感覚を受けた。
    暗闇でドラムスティック飛ばしまくったという沼澤さん。

    やんちゃな笑顔で、強烈なグルーヴ感のある、パワフルなドラムを叩くとても素敵なプレイヤーです。

    後半続く。

    暗闇で音を聴く その3 セグメンツカルテット(後半)

    • 2011.07.25 Monday
    • 01:00
    7.3 大崎l-eにて、セグメンツカルテットのライブ鑑賞のお話、後半。


    前半は弦楽4人による演奏リリース記念とあって、比較的演奏らしい演奏。
    …後半はこう来るとは思わなかった。



    暗闇で自然音を聴く。




    風の鳴る音、水の流れる音、木がざわめく。


    途中から風が強くなる。


    雨音。



    嵐が来る。

    暴風雨の音がピークを迎えた時、、見えた。


    暗闇の中に鈍い黄土色の円環の模様。
    外側から内側に収縮するような連続する動き。


    しばらくしてそれは収まり、闇に戻る。



    また10分ぐらいの時間が流れた後。何の音だっただろうか。
    違う形の模様と、少し緑味の強い色。

    目では見えない色に目を凝らそうとした時、不意に違う光が走った。


    …高輝度LEDの、フラッシュのような強くて白い光。
    網膜に焼きつけられた光が残り、また暗闇。



    自然音の洪水と、暗闇とライトの光。
    そこに時々現実に実在しない色彩が交互に押し寄せる。

    数十分の後に現実の世界に帰ってきた。「普通」の知覚があった。



    終演後、リーダーの木下さんに「暗闇の中に色彩が見えた」という話をする。

    やはり全員が同じように知覚してはいないけれど、木下さんもまた、暗闇で音を聴いた場合に限り、色彩が見えることがあるのだと聞いた。



    クラヤミノtones、in the darkに続き、暗闇の中で音を聴くのは3度目。

    ただし、今回は音楽ではなく自然の音でも色彩が見えること。
    照明を焚かれたことで、視覚として認識するよりも近い距離というか、頭の奥のほうで知覚をしているというのがわかった。
    フラッシュの光に対して、目線を動かしたときの光の動きと違う知覚。この辺りの差異も少しわかってきた。


    これまでは、音楽に対して色彩を感じていたのかと思ったけれど、音楽に限らないという発見は少し衝撃的だった。

    逆に音を音楽として認識するのは何か。どこからが音楽でどこからが音楽でない音なのか。ということを再度考えることになった。

    脳科学と異なる、知覚心理学・音楽心理学の分野。心とは違うけど、心理学なのか。奇怪。



    自分は一応、絶対音感というものをもっている。
    絶対音感も人によって度合いの差があるけれど、楽器に限らず冷蔵庫の音、雨音、電車の音、人の話す声もドレミで聞こえるような脳の特性はある。
    (音感保有者の割合は諸説あるけど、まぁ少数であることは間違いない)


    ある程度、自分の中で「音を聴く」という行為に対して回答が見えてきた気がする。

    といいつつ、図書館で借りて来た知覚心理学の本がさっぱり手つかずなので、まだ色々手探り状態は続くと思う。

    作品作りが進まない。ついでにwebサイトのリニューアルも進んでいない。



    ・・・ブログに書いてなかったけど、今は組込業界の人になってまして、日々慌ただしく過ごしております。
    開発ではないけれど、ものづくりの世界の奥深さ、大変さが身にしみる今日この頃なのであります。おもしろいけど。

    暗闇で音を聴く その3 セグメンツカルテット(前半)

    • 2011.07.25 Monday
    • 00:28
    7.3 大崎l-eにて、セグメンツカルテットのライブ鑑賞。


    「セグメンツ」というのらはバイオリニスト木下和重さん主催のプロジェクトで、ある規則性に基づいて、各自ストップウォッチを見ながら楽譜を演奏される実験音楽の一つの形態。なんだろうか?

    音に限らず、ある時は複数のLEDを点灯させるLEDセグメンツ。
    ある時はキャンドルをひとつひとつ消すキャンドルセグメンツ。
    はたまたウェストサイドストーリーの振り付けを用いて踊る、ウェストサイドセグメンツなど、、色々派生形があるというのを噂に聞く。


    その中でもセグメンツカルテットはセグメンツシリーズの代表的なもので、バイオリン3名&チェロの4人で構成されている。

    弦楽四重奏でも派手に旋律を弾き鳴らすのでなく、淡々と、正確に音の粒が並んでいる。何拍子、というリズム感とも違う、むしろリズムを感じさせない音。
    聴き手は聴こえてくる音の中から、音の法則性を探り、思考しながら聴く。

    弾き手の緊張感と、聞き手の緊張感漂うなんともユニークな音楽だった。



    …演奏コンセプトも面白いのだけど、不思議だったのは曲の終わりのほう。
    メンバー4人が奏でていない音が出ていたこと。
    演奏後に、メンバーの千葉さんも「鳴らしてない音が鳴ってる」と言っていた。


    たぶん、ミッシングファンダメンタルという現象。


    目の錯覚があるように、音の錯覚「錯聴」と呼ばれるものがある。

    その中に、音の「共鳴」と言われる現象がある。
    周波数の異なる音同士が干渉しあって、まったく違う音階が出るという仕組みらしい。
    パイプオルガンの音を作る際に、短いパイプで低い音を作るなど、意図的に用いられるケースもある。

    「ミッシングファンダメンタル(失われた基音)」というのは、倍音の元となる音、基音がない、または人の耳に聴こえない状態で、倍音だけが強調して発生する現象だったと思う。


    「音のイリュージョン ― 知覚を生み出す脳の戦略 ―」 という本と、その資料サイトを見るとイメージが湧くかもしれないし、湧かないかもしれない。
    というのは必ずしも自分の知覚しているものを、他の人が同じように感じるわけではないからなんともいえない。
    http://www.brl.ntt.co.jp/IllusionForum/a/missingFundamental/ja/index.html


    この編成だから発生した音なのか、そこに大崎l-eという場所の性質が加わって生まれた偶然の産物なのか。
    よくわからないけど、知覚の面で新しい発見をしたのは間違いない。


    ちなみにこの演奏は暗闇ではなく、普通の照明下で聞いてます。


    後半、続く。

    正しいデス声講座

    • 2011.06.17 Friday
    • 22:20
    メモ。

    先日の暗闇で発声をするワークショップで講師をしていたウィル先生のデス声講座ustがツボに入った。

    イケメン男性ボーカリストとかわいい女性声優が、番組途中でイメージ崩壊していく様がなんとも。
    正しいデス声=喉をつぶさない歌唱法。

    http://www.ustream.tv/recorded/15434455


    講座で話題に上ったジブリのデスメタルカバーはトトロが一番デスデスしい!

    暗闇で音を聴く -その2 in the dark -

    • 2011.06.14 Tuesday
    • 14:31
    6/12。

    6/9に参加したワークショップ「クラヤミノtones」後、人の知覚について様々なことを考えた。


    音に連動して、光や色や形が見える。

    これは何かという答えがあるのかというのはともかく、人の声以外を暗闇で聴いた場合もそれは再現されるのか。
    あるいは違う反応が起きるのか。

    クラヤミノtonesは次回7月が参加できるかわからなかったのもあり、色々と予定を変更して勝井祐二さん(ROVO)の「in the dark」というライブを見に行くことに決めた。



    in the dark。ライブハウスを真っ暗にして演奏をするプロジェクト。

    過去には坂本美雨、中村弘二(iLL,ex.SUPER CAR)、山本精一(ROVO)、七尾旅人が参加していたらしいけれど、自分が観に行くのは初めてのこと。
    バイオリン奏者の勝井さんに加えて、この日は女性ボーカリストのeEYOさんが参加した。



    予定時間を少し過ぎた頃、勝井さんの合図のもと場内が暗くなる。

    カウンターから少し飲食物の匂いを感じる。
    空調のうなる音と、観客の立てる物音が時折響く。
    人の温度と気配を皮膚でわずかに察知する。

    自ら発声するクラヤミノtonesとは異なり、聴くことに完全に集中できる環境。


    弓が弦に触れる音が少し大きく聞こえる。
    バイオリンのソロ演奏が始まる。ひとつの音が音楽に次第に変化していく。

    視界はまだ暗闇のまま。


    視覚に意識を向けず、10分あまりの時間が経過したときにふいにその感覚がきた。

    やや緑がかった黄色い色。プロペラのような風車のような形がゆっくりうねる。
    目を閉じても、目を開けたまま目の前に手をかざしても、首の向きを変えても変化することなく存在する。

    数10秒後、何もなかったようにまた闇に戻る。


    eEYOさんがささやくように歌い始める。
    心地よい声が空間を包み込む。
    バイオリンの音色と歌声が協和する。

    また光が見えて、やがて消える。


    演奏はクライマックスを迎えて、音の波が少しずつ静かに引いていく。


    演奏の最後にまた光が見えた。
    バイオリンが終わって、空調しか聞こえないにも関わらず残っている。


    まるで残像のように。


    ----

    終演後、会場にいた友人2人と話をして、どうやらこの現象は全員が感じるものではないらしいことがわかった。
    人によって感覚の鋭い部分が異なるため、おそらく私には感じられないことを知覚しているのだと思う。


    クラヤミノtonesとin the dark。

    この2つを体験して、聴く音によって感じる色と形が異なることは少なくとも自分の中では明らかになった。


    光の感覚、これは太陽を直視したときと似ているかもしれない。

    その時聴こえている音に対する反応ではなく、ある瞬間に網膜に焼き付けられた光がぼんやりと残り続けている感じ。
    距離感がなく、ちょうど風景より手前にボワッと光の塊がある状態。


    形が変化してるように見えるときは音は流れ続けていたけれど、音が止まったときはある程度一定の形を保持していた気がする。


    …さらに大人数での演奏や、倍音のないサイン波ではどう感じるのか?
    はたまた生演奏ではなくCDなどの音楽を流した場合でも再現されるのか?

    人間の可聴周波数帯は20〜20kHzと言われているが、それ以外の周波数域は関係があるのか?


    など、、色々と興味はつきない。


    やっぱりクラドニプレート欲しいなぁ、、と思っていたら今月末に大人の科学マガジンwith Kids「音の万華鏡」というものが出るらしい。

    のでとりあえず予約した。

    何か新しい発見ができると良いなぁ。

    暗闇で音を聴く -その1 クラヤミノtones -

    • 2011.06.14 Tuesday
    • 01:49
    6/9、前々から興味のあったクラヤミノtonesに参加した。

    「暗闇の中で声を出す」というワークショップ。


    昨年、別のイベントで目隠しで街を歩くという体験をした際には以下のような発見があった。

    ・視覚を制限すると代わりに嗅覚や皮膚感覚が研ぎ澄まされる
    ・視覚がない不安とは別に、神経が鋭くなることからも心理的に圧迫感を感じる
    ・外側への刺激に対して用意ができないため、筋肉にかかる負荷が大きくなる

    このときはタオルを巻いた状態で視界の変化はわからない、ただし光の強弱は感知できる状態。


    完全な闇で音を聴くというのは初めてで、しかも身体表現という自分が避けてきた分野に挑戦するという条件で、何か新しい発見ができるのでは?と思って参加したのだけれど、これは予想を超えていた。




    講師の徳久ウィリアムさんにならって、腹式呼吸からホーメイの基本となる発声を行う。

    薄暗い会場が2〜30分の時間をかけて、徐々に暗くなっていく。

    数十人の参加者が一斉に声を出す。「o」の音、「e」の音、「i」の音。四方八方から押し寄せるすさまじい倍音。



    ふとある瞬間、色が見える。

    違う、光?

    数十秒続き、やがて消える。また暗闇に還る。


    音が変わり、しばらくしてまた空気にうねりを感じる。

    直線が見える。さっきとは違う色と形が交錯して、消える。


    数回の体験の後、会場から少しずつ闇が薄らいで、「普通」の身体感覚が戻ってくる。




    闇の中で感じたあの形は何だったのか?



    少し前に共感覚を持つ友人から聞いた話を思い出しながら、形に意味はあるのか色々考えてるうちになぜか頭をよぎった。


    「音を可視化するクラドニプレート」




    この映像に似ていただろうか?人間の声や口琴では形は違った気がする。
    また、声以外でも光の形が見えるのだろうか?という疑問がさらに生まれる。


    そういえば。


    暗闇で演奏をするというのをROVOの勝井さんがやっていたのを思い出して、調べたら6/12にライブをやるというのがわかった。
    どうしても自分の疑問を解決したくて、ライブに行くことにした。

    さて、どうなるか。

    続く。

    ハンマー・ダルシマー始めました。

    • 2011.06.01 Wednesday
    • 14:53
    新大久保のTHE中古楽器屋で、ものめずらしさからうっかり衝動買い。 バックパッカーと呼ばれる小さいものです。


    買ったものの扱い方がわからないので帰りの電車の中で調べていたら、5/30に北千住COSMIC SOULでライブがあるらしいとのこと。

    この日の演奏は東欧系ユダヤ人にルーツを持つ、クレツマー音楽のバンド、ビロビジャン。
    ハンマー・ダルシマーとクラリネット/バスクラリネットのduoという時点でマニアックな感じがなんとも。
    ちょうど実家(北千住方面)に行く日なのでこれは行くしか!と思って観に行きました。

    youtube

    幅1mぐらいの大型のダルシマーの生演奏すごかったー。
    ピアノの弦を手で叩くような楽器で、68本もある弦の音階も面白いのだけど、倍音がとてもよく響く。民族楽器ならではの独特の響きがとても味がありました。


    ライブ後、小松崎さんから直々にレクチャーをいただきました(恐縮)
    どうやら私が買ったものは小松崎さんが個人輸入したものを誰かが買って、扱い切れず売り出されたもののようで、、世の中狭いです。

    ↓こちらから販売のサイトにも行けます
    http://www.hardtofind.jp/

    そもそもダルシマー買った理由は3月にE-BOWを電子回路で点滅制御させる作品を作っていて、ギターではないものでやりたいなと思っていて。
    実はちゃんと手で演奏する予定はなかったのだけど、教えていただいたのでちゃんと練習します!


    「倍音cafe&BAR COSMIC SOUL」は足踏みオルガンや馬頭琴、ブータンの竜頭琴、他名前のわからない楽器も色々あって、北千住らしからぬディープな店でした。
    5/26のシタール2人演奏とか見たかった。


    ハングドラムはスティールパンを亀の甲羅のように貼り合わせた楽器で、指でポンと弾くのだけど、なかなかうまく鳴らなかった。打楽器はさっぱりできません。体育1。

    吉良知彦 live at ISSHEE

    • 2011.01.28 Friday
    • 01:34
    1/17。渋谷ISSHEEにて吉良知彦さんのライブを観てきた。
     

    ZABADAKの吉良さんは一度だけ生で観たことがあった。
    ON AIR WESTで行われた、「TRiO」のレコ発ライブだったようで15年前の話になる。

    彼(彼ら)の音楽と出合ったのは、上野洋子脱退のラストアルバム「decade」が出た頃。
    たぶん近所の新星堂あたりで、なんとなくジャケ買いをしたのを今でも覚えている。
    それももう19年も前のことだ。

    その後、biosphereというレーベルから新譜が出ると知り、インディーズという言葉がよくわからないまま、中学からディスクユニオンに通う生活が始まった。

    ある意味、今の自分の生き方に一番大きな影響を与えてくれたミュージシャンであると思う。
    おそらくあの時の衝動買いがなければ、若いうちに聞いていた音楽との出会いもなく、今とはまったく違う世界にいただろう。


    …話が逸れたけれど。ともかくすごい思い入れがあります。


    この日のライブはアコギの弾き語りによるソロ演奏。

    CD自体は1999年から買っていなかったので、知らない曲ばかりなのでは?と思っていたが、ほとんどが知っている曲だった。
    ソロ以前の楽曲の吉良さん独唱は初めて聴くのにとても懐かしく、自然に歌詞を口ずさんでいた。

    「休まない翼」「同じ海の色」「光の庭で」、、昔好きだった。たくさんの歌。
    この歌がまた聴ける日が来るとは思っていなかった。
    年を重ねても好きな音楽はいつまでたっても好きなまま、色褪せない。

    知らない曲ももちろんあった。
    「Freedom」など初めて聴く最近の曲なのだけど、やっぱり吉良さんだなぁと思わずにいられない。

    最後のほうは嬉しさやら懐かしさ、なんだか色んなものが入り混じった感情でいっぱいになって、なんだか泣けた。


    この日ライブをやったお店には、ここ1年ぐらいでよく来ている。
    そのため壁にはよく見知った人のサインがたくさん並んでいて、その中に吉良さんのサインが加わったのはとても感慨深い。
    (数日前にはELLEGARDEN・THE HIATUSの細美さんのサインも!)


    音楽を続けていてくれるアーティスト、支えてくれるファンの人、そして音楽を奏でるための場を生み出してくれる人。
    それぞれの想いがあって、こうして演奏を観る機会に恵まれた。

    今関わっている人たちとも同じように、5年後10年後も音楽を通じて一緒に笑いあえていたら、どんなに嬉しいだろう。


    翌日、渋谷のタワレコで2009年に発売された「並行世界」を買った。
    1曲目から鬼怒さんが参加していて、ちょっとプログレ色が濃くなっていて、「何だ。自分は昔からプログレの人だったじゃないか」と少し苦笑いをした。

    ↓は「はちみつ白書」から「北極を探しに」。ちゃんと覚えてないけど、でも吉良さんのメロディだ。今度実家に取りに行こうと思う。

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